祭りの運営費を着服した愛媛県内子町議員が辞任
住民が積み立てた祭りの運営費を総額388万円着服していた愛媛県内子町議が辞任しました。
運営費着服で内子町議辞任 内子町の町議会議員が町内で開かれた祭りの運営費およそ390万円を着服していたことがわかりこの議員が辞表を提出し、24日付けで議員を辞職しました。
辞職したのは、民主党に所属する内子町議会の冨永眞吾議員(51)です。
内子町五十崎にある宇都宮神社の氏子らによりますと冨永議員は、神社で毎年1月に開かれるえびす祭の運営に携わり会計を担当していた平成20年から22年にかけて、運営費を管理する口座を無断で解約するなどして、あわせて388万円を着服していたということです。
祭りの運営費は住民が積み立てたもので、冨永議員は、着服した金を自身が経営する浄化槽管理会社の運営資金にあてたり、飲食代などに使っていたということです。去年2月、運営費の監査が行われた際に着服が発覚し、その後、冨永議員は着服を認めて住民らに謝罪し、去年9月までに全額を返還したということです。
問題が発覚したことを受け冨永議員は、24日、内子町議会に辞表を提出し、議員を辞職しました。冨永議員は取材に対し「
手をつけてはいけないお金だという認識はあった。議会や議員の資質を疑わせる事態になり、町民のみなさまにご迷惑をおかけして大変申し訳ない」と話しています。
冨永議員は平成17年に行なわれた町議会議員選挙に無所属で立候補して初当選し、3年前の選挙では民主党から立候補して当選しています。
05月24日 20時50分
ソース:NHK ONLINE(ウェブ魚拓)
http://megalodon.jp/2012-0525-0008-48/www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005342812.html
posted by ichitaka at 00:12|
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